ご縁ですよ

  • 2017.04.19 Wednesday
  • 06:55

 

4か月の長い冬季休業を終え、いよいよ営業再開の4月1日(土)・・・

な、な、なんと、辺りは雪景色ではあ〜りませんか!

よりによって「ハレの日」にこんな天気になるとは、

神も仏もあったもんじゃない・・・などとふてくされていると、

開店前から続々と車か駐車場に入ってきます。

11時に暖簾を出すと、常連さんはじめ大勢のお客さまが

「この日を待ってたよ〜」と異口同音に声をかけてくださいました。

神さま、仏さま、お客さま、本当にありがとうございます!

素晴らしいご縁をいただき、感謝感激のスタートを切ることができました。

 

営業再開に際し、ずっと気になっていたことを解決することができました。

テーブルの天板の塗装の剥がれ、椅子の座面のヘタリを修理できたのです。

家具の修理となると、名古屋など都市部の業者さんに依頼するしかないのか?

そうなると運送代もハンパないし、かと言って自分の軽トラで運ぶのもなぁ。

ブツブツ言いながらネットで検索してみると・・・

な、な、なんと、近くにあるではあ〜りませんか!

いつも買い物に行く飯田市にある永井家具店さんです。

 

永井家具店会長さま、社長さまがわざわざ足をお運びくださり、

頭が下がるほど誠心誠意対応してくださいました。

日本全国で老舗家具店が消えていく昨今において、

時代の流れやニーズを見極めてこだわりの品揃えやサービスを

展開されていることに経営手腕の凄さを感じます。

商売の大先輩から、大切なことを学ばせていただきました。

<左:兄・会長さま、右:弟・社長さま>

 

いろいろ話をさせていただいていると、秋田杉のカウンターを

作っていただいた豊田市のケヤキ屋さんともつながりがあるとのこと。

世の中は本当に狭いものです。(悪いことはできません!)

ケヤキ屋さんには感謝しきれないほどお世話になっています。

<本ブログ 2014.3.23 『蕎麦屋 侍』の恩人 参照>

「類は友を呼ぶ」と言いますが、素晴らしい人は素晴らしい人と出会い、

ご縁を結んでいくのだと思います。

そのご縁にあやかることができた蕎麦侍の運の強さにびっくりぽんです。

 

さて、話題はがらりと変わり、恒例の『NHK大河ドラマ』縁の地巡りです。

今年の大河ドラマは、柴咲コウ主演『おんな城主 直虎』です。

その舞台となる浜松市・井伊谷の龍潭寺(りょうたんじ)に行ってきました。

直虎を見上げている童が後の井伊直政です。

 

井伊直政は、徳川四天王のひとりです。

<蕎麦侍コレクション:

  井伊直政、酒井忠次、徳川家康、榊原康政、本多忠勝>

『井伊の赤備え』は、『武田の赤備え』にあやかったもので、

昨年の大河ドラマにより『真田の赤備え』は広く知られました。

 

ちなみに蕎麦侍が大好きなのは本多忠勝です。

「家康に過ぎたるものが二つあり、唐の頭に本多平八」

と敵方からも称賛されたつわものです。

<蕎麦侍コレクション:武者絵(三枚続)『本多忠勝 小牧山軍功図』>

 

この武者絵(浮世絵)は、岐阜県・下呂温泉の旅の途中で立ち寄った骨董屋で

一目惚れしたもので、その時はお金がなくて諦めたのですが、

夢に見るほど強いご縁を感じ、一週間後にぶっ飛んで行きました。

「あんなに見事なもの、売れてしまったかも」

店内を見渡すと・・・ありました!

しかし、値札を見ると値上げしているではあ〜りませんか!

そんなお金は持ち合わせていません。

「この武者絵に惚れ込んで、長野県からはるばるやって来たんです!!!」

店主に必死の形相で訴え粘り続けると、元の値段で譲ってくださいました。

 

井伊家の家紋は橘です。

な、な、なんと、我が小久保家の家紋も橘だす!

これも何かのご縁です。

【蕎麦屋 侍】レジ上に飾ってある凧は、

別荘のご近所さん(浜松市在住・鈴木さん)の手作りで、

開店祝いとしていただいた家紋入りの立派なものです。

つい先日、これまた別荘のご近所さん(みよし市在住・佐伯さん)

からタイムリーなお土産をいただきました。

飲み過ぎてトラにならないように気を付けます。

 

「女城主は直虎だけじゃない!」

と頑張っているのが、岐阜県恵那市岩村町です。

岩村城主「おつやの方」は、織田信長の叔母にあたります。

【蕎麦屋 侍】店内の中央に鎮座している織田信長公とのご縁を感じ、

岩村醸造さんの特別本醸造『女城主・諸白』をお品書きに入れたという訳です。

 

勿論、信州の酒も揃えています。

イチ押しは、平谷村産酒米のみ使用した純米無濾過生原酒『ござねぶり』です。

マスコミ慣れしている『まつのや』若女将アッコちゃんは、

写真撮影対応もお手のものだす。

 

<参考>『ござねぶり』を扱っている飲食店

☆平谷村ひまわりの湯【ひまわり亭

☆愛知県長久手市【居酒屋みらいや

☆東京都足立区【もつ焼き あらちゃん】(蕎麦侍の親友の名店)

 

話の収拾がつかなくなりましたが、とにかくステキなご縁に恵まれ、

多くの方々に支えていただき、蕎麦侍夫婦は幸せいっぱいですよ〜!

ということが言いたかったのです。チャンチャン!

 

最後に、『びっくりぽん!蕎麦好きの愛車だす』のコーナーだす。

 

【愛車癸検枡産 スカイラインGT‐R (長野県北安曇郡池田町 池上潤さま、匠くん)

私の愛車は、平成7年式のスカイラインGT‐Rです。

若い頃から車、バイクを趣味にしていて、十数台乗り継いでいましたが、

平成5年式・白の後、一旦ワゴンに乗り換え、再びどうしてもGT‐Rに

乗りたくなり、平成10年に中古を購入し20年近い長い付き合いになります。

長距離専門で使っていますが、相変わらず調子よく、部品が手に入る限り

付き合っていこうと思います。(父・潤)

 

うちのR33は、学校の友達からもけっこう注目をあびています。

ぼくの好きなGT‐RはR32で、その次がR33 です。

うちのR33はとてもキレイで調子がいいので、お父さんが死んじゃっても

ぼくがずっと大事に乗ってあげたいと思います。

R33は、池上家の家宝です。(中1の息子・匠)

 

4月15日(土)朝、薬味のネギを切りながら、

「今年も池上親子は蕎麦を食べに来てくれるかなぁ・・・」

ふと考えていると、野太いエンジン音が近づいてきました。

な、な、なんと、スカイラインGT‐Rではあ〜りませんか!

念ずれば通ずると言いますが、このタイミングにはびっくりぽんだす。

 

池上親子は、『うるぎ星の森オートキャンプ場』に来る際に必ず寄ってくださり、

翌日のお帰りの際にも、「大盛り+そばがき」を召し上がってくださる

筋金入りの蕎麦好き常連さんです。

礼儀正しい仲良し親子の姿を拝見するたびに、蕎麦侍夫婦はいつも清々しい気持ちになります。

匠くんが自らR33を運転してご来店くださる日まで、頑張って蕎麦屋を続けまっせ〜!

 

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