還暦記念『西郷どん』の旅

  • 2018.12.25 Tuesday
  • 21:29

 

長いなが〜い冬に備えて、看板上の松下幸之助氏ゆかりの

天馬像を店内に迎え入れ、

ワンタッチで脱着できる屋根を作って据えました。

寄せ集めの材料で作ったものですが、

雪が積もるとなかなか風情があります。

12月22日(土)、平谷高原スキー場はスタッフの努力で

人工降雪により1コースのみ滑走可能となり、

雨の中、なんとかオープンすることができました。

今シーズンも蕎麦侍夫婦は、スキー場でせっせと働いております。

 

蕎麦侍夫婦にとって最大のイベントである12月の慰安旅行・・・

今年は還暦記念という人生の節目でもあり、

3泊4日の『西郷どん』の旅を楽しみました。

 

いつもは県営名古屋空港から飛び立つのですが、

鹿児島便がないため、今回は富士山静岡空港からのスタートです。

自宅から空港まで新東名経由で約130km、

車で2時間余りで行くことができます。

FDA(フジドリームエアラインズ)の機体は12色ありますが、

今回の空の相棒は南国の旅に相応しいオレンジです。

幸い雨にはなりませんでしたが、雲が多く富士山は姿を見せてくれません。

定刻の11時55分に出発し、鹿児島に13時40分に到着、

長野県の山奥から半日で薩摩の地に立つことができるなんて、

飛行機の旅は本当に快適で便利です。

「おやっとさぁ」(おつかれさま)

大河ドラマ『西郷どん』のおかげで、何の違和感もなく

心がほっこりしてきました。

空港内にある記念撮影コーナーで、気分はすっかり薩摩隼人だす!

 

今回の旅のお供は、日産ノート。

残念ながらe-POWERではありませんが、

軽快な走りと驚くほどの低燃費で、頼りになる相棒でした。

<背景は、日本最南端のJR駅・西大山駅と開聞岳>

 

小雨の中、まずは『西郷どん』へのご挨拶に向かいました。

鹿児島空港の目の前にある『西郷公園』です。

薩摩の秘剣・野太刀自顕流で気合を入れて、いざご対面!

人物像としては日本一大きい10.5mの銅像です。

画像ではその迫力を伝えることはできませんが、

実物はまさに大魔神、畏怖の念を抱くほど

凄いオーラを発していました。

この像の正式名称は「現代を見つめる西郷隆盛」

彫刻家・古賀忠雄氏が制作したものです。

【蕎麦屋 侍】には56僂瞭瑛佑離屮蹈鵐坐がありますが、

その原型に出会えたことで、ますます『西郷どん』に

親しみを感じ、毎朝パワーをいただいています。

【蕎麦屋 侍】にある『西郷どん』愛犬ツンのブロンズ像の

原型も鹿児島県薩摩川内市の藤川天神にあるのですが、

この旅の主要ルートから遠い場所だったので、

残念ながら会いに行くことはできませんでした。

 

『西郷公園』のある霧島市から鹿児島市に向かい、

市内観光をする予定でしたが、雨が強くなってきたので、

早めに宿にチェックインして作戦会議をしました。

本日の宿『シルクイン鹿児島』はJR鹿児島中央駅前にありながら

天然温泉かけ流し、朝食付き2名で、な、な、なんと1万円ポッキリ!!!

施設もきれいで大満足、超おススメのホテルです。

 

作戦会議の結果、繁華街の天文館まで約1.5km歩き、

その道すがら、いい店があったら飛び込むということにしました。

歩き始めて10分ほど、高見橋のたもとに明治の風に

フロックコートをひるがえす『大久保利通像』が立っています。

制作は文化勲章受章者の中村晋也氏、前出の愛犬ツンを作った彫刻家です。

さらに「現代を見つめる西郷隆盛」の古賀忠雄氏に師事したとのこと、

全てがつながっていることに驚きました。

銅像の脇に「為政清明」の石碑があります。

「政治は清く明瞭であるべきである」

大久保利通が座右の銘としていた言葉です。

銅像と大河ドラマでの瑛太の姿が重なって見えました。

 

雨の中、市電を横目に見ながら20分ほど歩くと、天文館に到着。

アーケードの繁華街を暫くぶらぶらしながら、居酒屋を物色し

結局、途中でチェックしておいた店に戻りました。

「大衆酒場」暖簾と「酒と飯」提灯がいい感じ!

店の名前???に興味深々です。

店内の賑わい、雰囲気も合格!

カウンターに案内され、おススメを聞くと「せんべろ」・・・

「千円でベロベロになれる」というネーミングで、

飲み物3杯とつまみ1品で千円ポッキリだす!

二人で楽しんで5千円でおつりが来ました。

行き当たりばったりのご縁は、旅の醍醐味のひとつです。

 

JR鹿児島中央駅周辺はとってもオシャレでモダンです。

「明治維新150周年」という時代の節目に

鹿児島を訪れることができ、感激です。

華やかなイルミネーションにうっとりし、

天然温泉で初日の疲れを癒し、明日への期待を胸に夢の世界へ。

 

<次号に続く>

 

最後に、『びっくりぽん!蕎麦好きの愛車だす』のコーナーだす。

 

【愛車23】インディアン チーフテン(愛知県豊田市・永田雄一さま)

2014年に妻と二人乗り前提で、ハーレーを購入するつもりで色々探していた時に

インディアン名古屋へチーフ テンを見に行き、そのスタイリングに一目惚れで購入。

お気に入りは、グラマラスなスタイリングと大柄な割に走り出せば、取り回しの良さ、

長距離でも疲れないポジションなどなど!

購入後は、設楽町を中心に平谷村や豊根村など中心に年間2万キロも走り回り廻る中、

蕎麦屋 侍さんの前を偶然通りかかり、外観の雰囲気の良さに引き込まれて入店してみました。

 1度食べてからは、すっかり侍さんのファンとなり、 

一月か二月にに一度ツーリングがてら此方に来るのを楽しみにしています。

 注文は何時も、もりそばと、ひるげのセットにそばがきを頂きます。

どれを取っても店主と奥様の一切の妥協の無い真剣勝負で作っている事が、伝わって来ます。

 そんな店主のお蕎麦を頂く度に初心に帰って、 

私もお客様に喜んで頂ける良い仕事をしなくてはと思いながら美味しいお蕎麦を頂いております。

冬の間は、お休みとなり侍さんのお蕎麦が頂けず寂しいですが、来春の再会を楽しみにしております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ダンディ」という言葉がぴったりの永田さん。

革ジャン姿とバイクが見事にマッチしており、細部にこだわりを感じます。

それもそのはず、永田さんは「トータルリペア グリズリー」の代表をされています。

ボディーコーティングからホイール・内装修理まで愛車リペアのことなら何でもお任せです。

是非、ホームページをご覧ください。「この人に頼みたい!」と思える迫力です。

お話しをさせていただくと、永田さんの熱い職人魂がビシバシ伝わってきます。

業種は違っても同じ職人として刺激をいただき、学ばせていただきたいと思います。

これからもよろしくお願いします!

 

 

 

コメント
お久しぶりです。
1番乗りはまずいと思い、暫く様子見てましたが待ちきれずコメントします。
今シーズンは結局、オープン初日に夫婦で1回しか伺う事が出来ず、冬季休業になってしまいましたが1年間お疲れ様でした。
慰安旅行で鹿児島とは、歴史に詳しい侍さんにぴったりで、西郷どんとのツーショットもさまになってます。自分も還暦まで2年、侍さんの様に1日1日をしっかりと過ごしていきたいと思います。
話しはかわって、58歳にして大型バイクの免許取得しました。ドラッグスターから次はどんなタイプに乗ろうか迷ってウキウキしてます。
来シーズン、また癒されに行きますのでよろしくお願いします。
  • 安城のファン
  • 2018/12/30 6:51 AM
【安城のファンさま】
いろいろお気遣いいただき、ありがとうございます。
たとえ年一回のご来店でも、ご夫妻の温かい気持ちが伝わり、
本当にありがたく元気をいただきました。
それにしても安城のファンさまはとても若く見えますね〜。
私と二つ違いとは思えません!
大型バイク免許の取得、おめでとうございます。
ビッグバイクを相棒にできた際には、すぐに愛車紹介してください。
私の目標は、65歳になったら新型ジムニーを手に入れることです。
お互い、いくつになっても生涯現役、青春まっしぐらでいきましょう。
それではよいお年を!
  • 蕎麦侍
  • 2018/12/30 6:30 PM
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