モノづくり日本

  • 2019.07.29 Monday
  • 20:59

 

今年の6月は雨が少なく晴天に恵まれたせいか、

裏庭のヤマボウシはいつになく沢山の花をつけ、

(白い花弁のように見えるのは総包片で、

花はその中心にある淡黄色の部分です)

雨ばかりの7月は、ヒグラシが雨宿りをしています。

天候不順のこの1か月、蕎麦侍夫婦は定休日を休養にあて、

外出は仕入れ・買い物のため飯田市に出かける程度でした。

 

いつになく地味な休日の中で、最もワクワクしたのは

スズキアリーナ飯田に行ったことです。

7月7日に商用車エブリイの車検を受け、

22日に車検証を受け取りに伺うついでに

ジムニー・シエラの試乗をお願いしていたのです。

 

これまでお世話になった大蔵店長が昨年、箕輪にご栄転となり、

後任として蕎麦侍担当となった鈴木くんが対応してくれました。

大蔵店長の下で鍛えられた飯田店4年目の鈴木くんは、

笑顔が素敵な爽やかで頼れる営業マンです。

ジムニー・シエラの試乗車は下伊那エリアで1台しかなく、

前日は諏訪で活躍していたとのこと。

蕎麦侍のために手配していただき、大変お手数をおかけしました。

四角四面の後ろ姿、大きく張り出したオーバーフェンダーが

武骨で男らしく、さすが1500佞隼廚┐觧僂砲Δ辰箸蝓

室内は軽自動車のジムニーと全く同じサイズですが、

意外と広く、目線が高いのでとても運転しやすいだす。

平均燃費は12.4劼鮗┐靴討い泙靴燭、

エアコン多用でちょい乗りばかりのオートマ仕様の

試乗車にしてはまずまずというところでしょうか。

蕎麦侍は自分で操る楽しさがあるマニュアル車を

希望しているので、もう少し燃費はよいでしょう。

ガソリンがハイオクでないのも嬉しいですね。

(愛車MINIの唯一の不満?はガソリン代なので…)

 

ジムニー・シエラの納期は、な、な、なんと、2年後。

売り手市場の超人気車であるため、値引き交渉も難航しそうです。

4年後の納車を見据えて、じっくり準備していきます。

(ジムニーを超える魅力的な車が現れた場合は、予定変更あり)

スズキの鈴木くん、よろしくね〜!

 

という訳で・・・今月のネタがないので、3月の関西方面への旅を

世界に誇る「モノづくり日本」という視点でお伝えします。

 

新名神高速道路の新四日市JCT〜亀山西JCTまでの間が、

3月17日(日)16時に開通しました。

な、な、なんと、その翌日に出来立てほやほやの道路を

走行することができました。

旦那の故郷で新しい生活を始めた看板娘家族に会うため、

兵庫県に向かうルートとして好機に恵まれたのです。

鈴鹿山脈の御在所岳や鎌ケ岳の雄姿を目前に、

渋滞のない快適なドライブを楽しみました。

暑い日、寒い日、道路工事の過酷さは想像に難くないですが、

こんなに美しい道路を完成させた関係者の方々に脱帽です。

人気の『鈴鹿PA(ピットスズカ)』は満車状態でしたが、

5分待ちほどで駐車できました。

隅から隅までピッカピカのエントランスを入ると、

実際にレースに使われたF1カー『スーパーアグリ SA07』が展示してあり、

子どもからおっさんまで男心を鷲掴みににしていました。

バイクレーサーのツナギにも釘付けになり、

グローブ、革ジャン、ブーツなど『KUSHITANI』で

揃えていた蕎麦侍の青春の思い出が甦ってきました。

日本人の細部にこだわる縫製技術が光っています。

131席あるフードコートでは三重県の特色あるメニューが

あるようでしたが、蕎麦侍はあまり興味がありません。

旅先ではできるだけ個人の店で、店主のこだわりの味と技、

ふれあいを楽しみたいのです。

勿論、商売の勉強をさせていただくという意味もあります。

 

その後、いくつもの有料道路を経由して

明石海峡大橋を渡り、

辿り着いたのは『淡路サービスエリア』だす。

ここには大観覧車があり、

約15分の空中散歩が楽しめます。

『道の駅 あわじ』から見上げる大橋は大迫力です。

全長3,911mの世界最長の吊り橋は、

な、な、なんと、直径5.23个離錺ぅ筺爾束ねられてできた

直径112.2僂離院璽屮襪濃戮┐蕕譴討い襪里任后

「力を合わせる」「協力」・・・日本の象徴のようです。

 

看板娘宅で一夜お世話になり、孫に遊んでもらい大満足の

蕎麦侍夫婦は、翌日、修行の地に向かいました。

1200年前、伝教大師最澄が開山した比叡山延暦寺です。

その教えの根本をなすものは、

「個々が思いやりの心をもって一隅を照らす人になる」

一人ひとりが相手の立場に立って考え、自分のできることを

精一杯行うことが、周りを良くすることにつながるということです。

法然、栄西、親鸞、道元、日蓮など、歴史で学んだ高名な祖師方が

ここで修行されたのです。

根本中堂(総本堂)は平成28年から10年かかる大改修中のため

その全貌を仰ぎ見ることはできませんでしたが、

普段目にすることのできない貴重な光景を間近に見ることができ、

葺き替え中の屋根を見下ろしていると、

極楽浄土にいるような気分でした。

重機のない時代に人力だけでこれだけのモノを造り上げた

先人の知恵と技を受け継ぐ現代の匠たちの後ろ姿に

「一隅を照らす」意味を強く感じました。

 

京都と滋賀の県境をまたぎ、

次に向かったのは、国宝の城です。<次号に続く>

 

最後に、『びっくりぽん!蕎麦好きの愛車だす』のコーナーだす。

 

【番外編】トヨタ クラウン (滋賀県大津市・伝教大師さま)

延暦寺事務所横にあった黒塗りのクラウンです。

な、な、なんと、エンブレムが王冠マークではありません。

これは菊輪宝(きくりんぼう)という延暦寺の紋だそうです。

菊御紋と言えば皇室の紋ですが、元は比叡山に自生する比叡菊とされ、

最澄が献上したことから始まると伝えられています。

よく見ると、菊輪宝は王冠の上に取り付けてありました。

「・・・1」というナンバーも印象的です。

 

<業務連絡> ホンダ・ゴールドウイング2台でお越しのお客さま

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