百花繚乱

  • 2017.05.18 Thursday
  • 20:51

 

この大型連休には、連日、庭の芝桜のように溢れるほどのお客さまに

ご来店いただき、誠にありがとうございました。

開店前にお越しいただいたにもかかわらず、2時間以上お待ちいただいたり、

蕎麦が売切れになってしまい入店いただけなかったり、

ご迷惑ばかりおかけして本当に申し訳ありませんでした。

『石臼による自家製粉』『手打ちによる十割そば』こそが

【蕎麦屋 侍】の生命線であると心得ており、手間ひまかけているため、

お客さまにお出しできるそばの数が限られてしまいます。

これからも精一杯頑張ってまいりますので、

蕎麦侍夫婦の未熟な現状をご理解いただき、どうぞお許しください。

 

また、貴重な休日にスタッフとして【蕎麦屋 侍】を支えてくれた智子さま、

エミリーさま、看板娘さま(イクメンの旦那さまにも感謝!)、

本当にありがとうございました。お疲れさま〜!

 

そして、友人、知人から数多くの陣中見舞いをいただいたおかげで、

ヘロヘロの夫婦は何とか大きな山を越えることができました。

ごちそうさんでした!

<釣り名人・別荘のご近所さん(豊田市在住・西川さん)

                からいただいた立派なアマゴ>

 

さて、5月5日は、な、な、なんと蕎麦侍夫婦の結婚記念日でした。

よくぞ33年も続いたものです・・・というよりも、

よくぞ女将は我慢し続けたものです。(100人中100人の意見)

トホホ・・・

 

女将の要望はモノよりも「ステキなお店でランチがしたい」

ということだったので、以前、智子さんとランチしてお気に入りとなった

飯田市のロカンディーナ・ミヤザワに決定!

5月11日、この日は大量の仕入れを兼ねていたため軽トラで出かけなくてはならず、

おしゃれなお店に迷惑をかけないように、駐車場の片隅にひっそりと車を停めました。

ご夫妻は東京のレストランで出会い、ご主人は本場イタリアでも修業されたとのこと。

ヨレヨレの蕎麦侍夫婦とは違い、ピチピチハツラツとしており(当然だす!)

とても心地よいひとときを過ごさせていただきました。

遅ればせながら記念日ということで、蕎麦侍はジャケット着用で

女将への感謝の気持ちを表しましたが、暑くなってすぐに脱ぎましたとさ。

トホホ・・・

食器、盛り付け、食材、味、全てにシェフのこだわりを感じます。

そこにBGMを含めた店内の雰囲気が、非日常のゆとりを醸し出します。

一輪の花(奥さま)の接客もステキでした。

次回は奮発して、一番高いランチを予約したいと思いますので、

どうぞよろしくね〜!(※ あくまで思っている段階だす!)

 

「灯台下暗し」と言いますが、飯田市にはいい所がたくさんあります。

3月22日、『菱田春草展』を見に初めて飯田市美術博物館を訪れました。

テレビ番組『開運!なんでも鑑定団』によく出てくる菱田春草は、

飯田市出身の日本画家です。

こんな近場で素晴らしい作品を鑑賞できるとは、びっくりぽんです。

ここにはプラネタリウムもあり博物館としても充実しています。

 

そして、敷地内にさらに見事なものが・・・

樹齢450年以上、樹高約20メートル、県の天然記念物に指定されている

『長姫の江戸彼岸・安富桜』です。

人工的な支えもないまま太い枝を四方に伸ばす姿は堂々たるものです。

 

4月12日、再訪すると・・・

美しさ以上に力強さを持った満開の桜は、父親のような『男桜』だと感じました。

 

その帰り道、文化庁の登録有形文化財・旧山本中学校にある

『杵原学校の枝垂れ桜』に会いに行きました。

地元の方に聞くと「まだ三分咲き」ということでしたが、

すべてを包み込むように大きく枝を広げた姿は、

母親のような『女桜』だと感じました。

校舎は、山田洋次監督の映画『母べえ』のロケに使われました。

「あっ、吉永小百合が!」と思ったら、な、な、なんと女将でした。

※ 結婚記念日スペシャルであること、お察しくださいませ・・・

子どもたちは、教室の窓からこの桜を見上げていたんだなぁ・・・

 

校庭のテントで販売されていた花桃の苗を記念に購入し、裏庭に植えました。

その後、氷点下に迫るほど朝晩の冷え込みが厳しい日が続き

心配しましたが、しっかりと根付いてくれました。

この花桃が大きく育ち満開の花をつける頃、

【蕎麦屋 侍】も進歩、成長しているのでしょうか?

 

5月12日、世間よりひと月遅れで、庭の霞桜は満開となりました。

白く小さな花は目立たず、控えめで清楚な姿は蕎麦侍好みです。

それはまるで女将のようです。

※ 結婚記念日スペシャルであること、お察しくださいませ・・・

5月の爽やかな風に吹かれながら青空を見上げ、

「自分はどんな花を咲かせられるのだろう・・・」

これからの人生に思いを巡らせる蕎麦侍でありました。

 

最後に、『びっくりぽん!蕎麦好きの愛車だす』のコーナーだす。

 

【番外編】アストンマーティン (愛知県北設楽郡設楽町にて目撃)

5月4日(木)、山菜等の食材の仕入れに行く途中、

設楽大橋から国道257号を田口に向かってMINIを走らせていると、

正面からこれまで見たことのないオーラのある車が迫ってきました。

な、な、なんと、007・ボンドカーとして有名な

アストンマーティンではあ〜りませんか!

<インターネットにて画像拝借>

色はシルバーでした。

運転が下手でお金もない蕎麦侍には全くご縁のない車ですが、

最も憧れている車に出会うことができ、この日はずっと興奮していました。

はたして運転していたのは、蕎麦好きの大金持ちだったのでしょうか?

 

 

 

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