冬来たりなば・・・

  • 2017.02.21 Tuesday
  • 21:24

 

【蕎麦屋 侍】が冬季休業となり、3か月が過ぎようとしています。

起床して居間のファンヒーターを点けると、室温は0℃・・・

冷蔵庫の中よりも寒い環境で就寝するために、

女将は頭の天辺からつま先まで、まるで甲冑姿の武将のような重装備。

一方、寒さに強い蕎麦侍は、長袖シャツ一枚とジャージズボンで大丈夫だす!

暖冬だった昨年に比べると、少ないなりに降雪もあり、

−20℃に迫る冷え込みも何日かあります。

蕎麦侍の身体は冬バージョンとなり、お約束の5kg増加・・・

安心してください! 4月になって蕎麦屋再開となれば、

1週間で5kg減のナイスバディー!!!に戻ります。

 

冬来たりなば・・・

冬季休業期間の恒例行事は、スキー場がオープンする前に

全てから解放された気分で出かける2泊3日のご褒美旅行です。

(昨年末の話題で恐縮だす。トホホ・・・)

今回は、蕎麦侍『国宝 松江城』・女将『足立美術館』という

第1希望先がある島根県に出かけることになりました。

県営名古屋空港から出雲縁結び空港まで1時間足らず、おまけに

お一人様片道、な、な、なんと9,000円で行けるなんて、びっくりぽん!

10年ぶりの飛行機ということで、子どものようにずっと窓に顔をくっつけて

雄大な景色にうっとりしていました。

 

出雲縁結び空港からバスで出雲大社へ。

ご祭神の大国主大神は幽事(目に見えない世界)を司る神様として知られ、

男女の縁だけでなく、人、物、出来事などあらゆる縁を結ぶ力を持つ

と言われています。

 

【蕎麦屋 侍】が素晴らしいご縁に支えていただいていることへの御礼と

さらなる精進を誓い、清々しい気持ちで御本殿に手を合わせました。

 

遅い昼食は、勿論『出雲そば』です。

3段重ねの割子そばは、いろんな味が楽しめます。

店内や厨房の様子、スタッフの動き、接客態度など

厳しい目でチェックさせていただき、研修もバッチリしました。

 

そして、宿泊地である松江に向かうため、一畑電車に乗り込みました。

7年ほど前に公開された中井貴一主演の映画『RAILWAYS 49歳で電車の

運転手になった男の物語』の舞台となったのが一畑電車(バタデン)です。

大手家電メーカーの取締役昇進を目前にした主人公が、子どもの頃からの

夢だった電車の運転士を目指し、家族との絆を取り戻していく物語です。

ちょうど蕎麦侍が蕎麦屋になろうと考えていた時だったので、

主人公と自分が重なり、勇気と希望をもらったのをはっきり覚えています。

木をふんだんに使い、個室のように仕切られた座席は快適で、

蕎麦侍は中井貴一になった気分で電車に揺られていました。

 

2日目は、松江市内巡りです。

歩くのが大好きな蕎麦侍夫婦は、バスやタクシーは使いません。

松江駅前のビジネスホテルを出る時には冷たい小雨だったのに、

念願の『国宝 松江城』に着く頃には、ご覧のとおり青空になりました。

よっ、日本一の晴れ男!!!面目躍如です。

天守最上階からは松江の街や宍道湖が一望できます。

姫路城、松本城、犬山城、彦根城、そして松江城・・・

国宝5天守を制覇することができ、大満足だす!

 

小舟に乗って城の周りを遊覧する『堀川めぐり』も楽しみました。

豆炭コタツでほっこりしながら、大名気分を味わいました。

 

『怪談』の著者・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が

セツ夫人と新婚生活を送った武家屋敷もあります。

蕎麦侍がおぼっちゃまだった頃、『耳なし芳一』が恐ろしくて、

平家の怨霊が夢に出てきたことが何度もありました。

そんな体験をした蕎麦侍が朗読する『耳なし芳一』を子どもたちが聴けば、

その夜、きっと眠れなくなるでしょう。

 

一日中、松江市内を歩き回り、JR山陰本線で玉造温泉へ。

1泊目に節約した分、2泊目は豪華にいくのが我が家のしきたりです。

いいお湯に浸かり、美味しい料理と地酒を堪能した後は・・・

どじょうすくいに挑戦だす!

師匠(中央)の動きを横目に見ながら、セクシーな足さばきを披露する

蕎麦侍(左)に観客もうっとり???

 

最終日は、レンタカーで『足立美術館』へ。

「庭園もまた一幅の絵画である」

実業家・足立全康氏の思いにより創設され、5万坪の日本庭園や

横山大観コレクションに圧倒されます。

この日は、境港まで足を延ばして『水木しげるロード』と海鮮丼を

楽しむ予定でしたが、ここに腰を据えることにしました。

 

夢のような3日間は、あっという間に過ぎ去ってしまいましたが、

平谷村の長い長い冬をのりきるためのエネルギーを充電することができました。

 

冬来たりなば 春遠からじ・・・

【蕎麦屋 侍】店内のカウンターに飾られたおひなさまが、

「もう少しの辛抱ですよ」とささやいています。

愛知県岡崎市・南公園では、春の足音が聞こえます。(2/21撮影)

 

4月1日(土)の蕎麦屋再開に向けて、いよいよ蕎麦打ちキャンプインだす!

 

<おまけ>

梅は沢山の種類があります。

前出の赤い梅は『寒紅梅』ですが、この白い梅は何というでしょう?

答えは・・・

 

 

最後に、『びっくりぽん!蕎麦好きの愛車だす』のコーナーだす。

 

【愛車7】トヨタスポーツ800 (愛知県豊田市 尾山さま)

先日はごちそうさまでした。私は豊田市に住む今年70歳になる尾山と申します。

ドライブが大好きで、トヨタスポーツ800でお盆休みにフェリーを利用しましたが

最近、三回北海道ドライブを楽しんできました。

おそばも大好きであちこちそばを食べに行ってました。

そば侍のおいしいそばをブログで見つけ三回行きましたが、

一回は二時をかなりすぎ、のれんが外されてました。残念。

美味しい、そば侍の春からの再開を今から楽しみにしております。

 

 

 

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